在留期間はどうやって決まるの?

在留期間は、出入国在留管理庁(入管)が審査を行い、さまざまな要素を考慮して決定されます。以下に、分かりやすく説明します。
1.在留資格の種類
在留資格ごとに許可される期間が異なります。例えば、「技術・人文知識・国際業務」や「留学」などの資格では、最短で数か月から最長で5年までの期間が設定されています。
2.申請者の状況
入管は、申請者の素行や納税状況、所属機関の安定性などを確認します。例えば、過去に法令違反がないか、安定した収入があるかなどが審査のポイントです。
3.所属機関の信頼性
申請者が働く会社や所属する学校の規模や信頼性も影響します。大企業等に所属している場合、長い在留期間が認めれられることがあります。
「技術・人文知識・国際業務」や「技能」などのカテゴリーごとに提出書類が違うような在留資格の場合は、カテゴリー1・2に該当する方が優遇される傾向にあります。
4.初回と更新の違い
初めての申請では、短めの期間(たとえば1年)が多く、更新時に問題がなければ、次回から長い期間が認められることもあります。初めての申請で5年の在留期間が認めれることは非常に稀です。



